堂々と症状を受け入れるのが重要!うつ病と治すための第一歩

女性

対話による改善

頭を抱える人

色んなタイプのうつ病が存在していて、患者によってはどんな症状を発症しているのかが把握しにくいです。ずっと気落ちしている一般的なうつとは違い、ハイな気分とローな気分が交互に入れ替わって起こる双極性うつも存在します。2つの症状が交互に訪れるため、専門の医師でも診断が難しく、普通のうつだとみられてしまいがちです。双極性と同じく、診断はおろか治療が難しいタイプのものも存在します。それは、新型うつです。新型うつとは、一般的なうつ病とは違い、ちょっとしたことですぐに気落ちしてしまう症状です。例えば、職場でちょっとしたことで説教を受けてしまい、極度に落ち込んでしまったことで連日職場を休んでしまうにまで至ってしまいます。しかも、厄介なことに新型の場合だと気落ちしてしまっても、休みさえすればすぐに元気になってしまいます。ある意味双極性と似通っているところはあります。しかし、突発的にハイとローの気分が入れ替わる双極性とは異なり、新型の場合は休みの時間帯は元気になりますが、出社しようとすると極端に元気を失ってしまいます。ある条件が整ってしまうことにより、症状を発症させてしまうので、一般的にはただの気落ちと見られがちとなります。医師も、本当に症状を発症させているのか把握しにくいので、診断書を書いていいのかが判断しにくくなります。

新型の症状を発症してしまうと、医療機関で治せるのかどうかが気になってしまいます。確かに、会社出社が嫌で、休みの時間帯だけハイになる新型の場合は、うつにかかっているかどうかが疑わしいので、正しい薬剤処方が受けられにくいのではと思われがちです。新型うつ病の場合は、医療機関での治療を受けるよりは、自分自身のことを把握しておくのが重要です。自身の性格から、これまでの経歴に至るまで細かく把握してから、許す、認めることを意識するのが重要です。新型うつの場合は、他人の目を意識しやすいのと、失敗したら自虐的になりやすい傾向にあるので、自身の能力を理解した上で許すのが効果的な治療法といえるでしょう。自身のことを認めて許すためには、自身を理解してくれる親友的な存在に、自身のことを話して理解してもらうのが重要です。できるだけ、相手の気分を損なうような話をするのは避けた方がいいです。きちんと現在の気持ちを話すのを意識すれば、新型うつの症状を改善するためのアドバイスが受けられる可能性が高まります。新型うつ病を改善するには、理解者を見つけて自身の気持ちを正直に話すのが最善の治療なのは間違いないです。

このエントリーをはてなブックマークに追加